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自分が望んでいることとは

こんばんは。ヒューマンデザイン アナリストの諸星和子です。

本日は友人とパソコンを見に行く機会がありました。友人の購入希望に合わせて一緒に色々検討するための付き添いとして店に行きました。

でも私自身、色々見るのが好きなんですよね。結局、実際に購入を考えている友人本人より熱心に店員さんに質問して話を聞いて楽しんでいました。

その中で、とても不思議に感じることがありました。

「ああいう機能とこういう機能、あれもこれもできて、こんな感じのパソコン」という希望を全て兼ね備えているのに、なぜかあまり欲しいと感じないパソコンもあれば、「あれも別売りこれも別売り、あれもできないしこれもできない」のに、とってもほしいと感じるパソコンがあったりするんですよね。

これ、友人にも店員さんにも言いました。どうしてかしら、このパソコンはこんなにも私の希望を兼ね備えているのになんかあんまり欲しくない。別のパソコンは、希望はかなえられてないのにすっごく欲しい。この心理、なんなのかしら??自分でも分からない、と。

なんとなく2人とも共感してくれました。理由はないけど欲しいと感じさせる何かが、あのパソコンにはあるよね~と話していました。

私は最近どんなことも、ヒューマンデザインの視点から解釈する習慣がついているので、ぼんやりと考えてみました。

結局、自分が「望んでいること」って何なのかしら?あれもこれもできる機能を望んでいるのは本心なのに、それが目の前にあっても欲しくないって何なのかしら?デザイン、色、価格、性能、いろんな視点から考えられるけど、ひとつだけ確実に分かることは・・・・

自覚できる「望んでいること」は、実は本当に手に入れたいことではないかもしれないということですよね。頭(マインド)ではあーだこーだ思っていても、無意識は何か別のものを求めている可能性があるということ。これはヒューマンデザインの視点からも極めて理にかなってますよね。

2つのパソコンを見比べながら、そんな自分の心の動きを感じて笑ってしまいました。

友人の買い物に付き合ったつもりが、私自身が新しいパソコンを探す結果となってしまいましたが、とても楽しく、新しい心の発見のある買い物の時間となりました。


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