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  • 執筆者の写真yu-hu-an

New Release: The Rave Book of the Dead

こんにちは。ヒューマンデザイン アナリストの諸星和子です。

来ましたね!やっぱり来ましたね!Jovian Archiveから、また新発売の案内が来ました。前回の記事から、おそらく「Death and Berdo」のレクチャーがディスカウントされるのかな?と予想していましたが、それに加えて新発売も出ましたね~。これは外せませんね。

最近のJovian Archiveは新発売続きです。いったいどれだけのレクチャーデータを持っているのでしょうか。その新発売にいちいち反応しているのが、ここにいる私なのですが・・・・・。

先日、ちょっとした用があって、Jovianとやりとりしました。その中で、「新発売に興味を持ってくれてありがとう!」と言われたので、「これからもたくさんのレクチャーがリリースされるの楽しみにしてます!」と返事をしました。もちろん本音ですが、もう~次から次へと出されたら困っちゃうわ~なんて思ったりもします。でも、やっぱり嬉しいですけどね。

今回の新発売に加えて、「Death and Bardo」と「Angels, Demons, Ghosts, Gods, Entities, and Aliens」もディスカウントされています。どちらもすでに持っているのですが、「Angels・・・・」は難解で、購入した当時はあまり理解できずに挫折しました。ですが、今年5月にDeath and Bardoの講座を受けていますし、今なら以前とは違う理解ができるかも知れません。またしっかり聞いてみたいと思います。

こうしたオーディオレクチャーを聞くメリットは、もちろん創始者であるラー・ウル・フーから直接学べるという点が何よりも大きいです。各講座は良くも悪くも、その先生の判断で情報をまとめ、その先生の言葉で伝えてくれます。だからこそ分かりやすいという面も間違いなくありますが、もっと深く知りたい場合は、このようにラーのレクチャーに頼るしかありません。

言われたことを言われたままに記憶するのが、私は何よりも苦手です。背景が分からなければ受け入れにくいという自分の一面をよく知っています。何のためにこの情報を学ぶのか、伝えるのかが分からなければ、どうも聞いていることが頭に入ってこないのです。だからこそ幅広ーく学んで、ああ、今学んでいるのは、全体のこの部分だな、という理解が私には必要なのです。

ですから、ラーのレクチャーにも出来る限り触れるようにしています。それが私の栄養になっていると感じます。ヒューマンデザインの学びは、まだまだ飽きないですね~。

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