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Not Here to Work C3

  • 執筆者の写真: yu-hu-an
    yu-hu-an
  • 2017年10月11日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。ヒューマンデザイン アナリストの諸星和子です。

Not Here to Workの3回目のクラスが先ほど終わりました。ここでお伝えしたように、同じアナリストのSachiko G.さんと一緒に受けている、私たちのためだけのクラスです。

これは私たちと異なる、あるタイプに特化したクラスで、先生のEllaさんも素晴らしく、毎回盛り上がって、色んな事をシェアしあい、深く勉強させていただいています。

オンラインクラスを受講するときは、一人でパソコンに向かってヘッドセットをつけているだけの状態ですが、笑ったり、あ~と納得したり、忙しく反応しています。

こうして学んでいると、たくさんの気付きを得ます。知識が増えるというだけではなく、自分の人生や考え方を新しい角度から見ることができ、新しい自分に出会える気がします。世界が広がる気がします。

だからでしょうか。このクラスを受けていると本当にかなりエネルギーを「得る」ことができます。エネルギーを使っているのではなく、得ていると感じるのです。ホント、気分が良いクラスです。自分のプロセスの中の、正しいタイミングで内なるナビゲーションが導いてくれたのでしょうね。ありがたいことです。

ヒューマンデザインでいうところのタイプが違うというだけで、こんなにも誤解やジレンマが生まれるものなのかという思いも新たにしています。言葉での行き違いだけではなく、そこにお互いが存在するだけで生まれる誤解というものがあるのですよね。つまりは、お互いのエネルギーメカニズムということですが。

それを今までよりさらに深いレベルで学ぶことができています。また、自分自身の生活の中で観察し、気付きを深めていく実践もしていきます。何が見えてくるか、とても楽しみです!

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