Not Here to Work C1
- yu-hu-an
- 2017年9月28日
- 読了時間: 2分
こんにちは。ヒューマンデザイン アナリストの諸星和子です。
昨日から新しい講座が始まりました。「Not here to work」です。
これはそもそも、この9月からIHDSで開催されているワークショップなのですが、タイプ限定となっており、私は対象外でした。だがしかし、そんなことを気にする私ではないのです・・・。
前々から興味を持っていましたし、どんな内容をやるのか、資料だけでも購入できないかと思い、講師にメールをしてみました。
が、メールする前に、講師の方を調べてみました。その方の英語が聞き取れるかどうか確認するために、あらかじめ話し方を聞いておくようにしています。IHDSには、こんなページが用意されているのですよ。→Meet the teachers
ここでその講師の声やしゃべり方を聞いて、何かが蘇ってきました。どこかで聞いた声、この喋り方、どこかで・・・・どこかで・・・・
そう、少し前まで受講していたドリームレイヴのクラスメイトでした。当時は彼女がIHDSの講師だとはつゆ知らず。
とても懐かしい声と親しみのあるイギリス英語、彼女だったのか!と新鮮な驚きと嬉しさをもって、講師であるEllaさんにメールしました。
するとやはりIHDSではタイプ限定なので受講不可とのことでしたが、なんとプライベートで講座を開催してくれることになりました!
こんなありがたいチャンスを私一人だけで味わうなんてもったいない。これはもう、あの人も誘わねば・・・・・・
と私の頭の中に浮かんだのは、同じヒューマンデザインアナリストのSachiko G.さん。今現在でもIHDSのいくつかのクラスを一緒に受けていて、よくメールのやり取りさせていただいて、学びを深め、とても刺激を受けています。
そうして昨日から、Sachiko G.さんと私のためだけの「Not here to work」が始まりました。始まる前からワクワクが止まりませんでしたね。
Ellaさんは、一緒に講座を作り、お互いが何を学びあえるかの実験というスタンスで私たちを迎えてくださり、コメントも質問も自由な場として講座を進めてくれました。
講座中、身体に満ちてくるエネルギーを感じて、これはもうまさに私の内なるナビゲーションが導いてくれた満足感だな、と実感しました。こうして書きながらもエネルギーが満ちてくる感じがします。
講座はまだ始まったはかり。今までとは違う、新しいアプローチと視点から学べることは間違いありません。これからの8週間が楽しみでたまりません。
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