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時に ギブアップ

  • 執筆者の写真: yu-hu-an
    yu-hu-an
  • 2017年7月19日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。諸星和子です。

火曜日のDDワークショップ。 今まで学んだことを実践するクラスです。

約2年かけて、あらゆる視点からあらゆるレベルでチャートを分析することを学んできましたが、それを統合して表現するのはかなりの難しさ。

しかも英語で夜中2時。

でも、やるっきゃないです。

昨日は、他の人のプレゼンと先生のやり取りを聞いていて、ああ、そういうことかとアップデートされた部分があったのですが、それを自分のプレゼンに当てはめるのがなかなか難しくて、私の順番になったときトライしてみたのですが、どうにもこうにもまとまらず、

すみません、いま混乱しすぎてちょっとムリなんで時間をください、とギブアップしました。

先生はあっさりと認めてくださり、次の人に先にやってもらって、それから、Kazuko、もう一度やってみる?と声をかけてくれました。

それで何とか自分なりのベストを尽くし、まだこれから深める余地はあるけど重要な視点はおさえてたわね、と先生からお言葉を頂きました。

夜中ですが、オンラインですが、頭フル回転で、必死です。

こういうクラスでも当然お互いのS&Aは尊重されていて、というか、それが第一です。

ですから、やりたくないけど頑張るなんていうのは、それこそまったく評価されません。

こういう場で、どれだけ自分が自分の決断の軸に従って行動できるか、それも私にとっては重要なプロセスですね。

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