こんにちは。諸星和子です。
世の中において当たり前なんていうことはないのだと、分かっているつもりです。
自分自身がいつどうなるか、どこで何が起きるか、分からない世の中だと分かっているつもりです。
それにしても、予測がつかないことが起きますね。
１か月後にどのような状況になっているのかこれほど予測できないことがあるのかと言いたくなるほどの状況に、いまなっています。
だからと言って私にできることは特になくて、ただ瞬間瞬間を自分自身として受け止めていくしかないと、自分に言い聞かせています。
ヒューマンデザインをこよなく愛する諸星和子です。 なんとなくのんびりできるような気がしていた９月ですが、いざ９月になってみるといきなり忙しくなり、時々「あれ？こんなはずじゃ」と感じながら過ごすような毎日でしたね～。 本当は、今までのIHDSでの学びをまとめたり復習したりして、今後に繋げたいと思っていたのですが、まあ、それはそれで現実社会の学びをたくさんさせていただいております。 何より大きな変化だ
ヒューマンデザインをこよなく愛する諸星和子です。 このブログにはあまりヒューマンデザイン以外のことを書かないようにしているのですが、今回はアントン・ウィッキーさんとの思い出を聞いていただけますでしょうか？ ウィッキーさんと言えば、かつて「ズームイン朝」で、ワンポイント英会話のコーナーを長く担当していた方ですね。私も当然見ていました。 そんなある日、私が高校生だったころ、私の高校にウィッキーさんが講
ヒューマンデザインをこよなく愛する諸星和子です。 最近少し余裕ができてきたので、久しぶりに近所のジムに行ってきました。日頃座ってパソコン仕事ばかりしているので、たまには身体を動かさないと、どうもしっくりこないですからね。 そして、ヨガのクラスに行きました。ビランクスヨガという、ちょっとハードなタイプのヨガです。 どう頑張ってもできないポーズもあれば、簡単についていけるポーズもあります。ですがヨガの