DD S5 終了
Differentiation Degree の
セメスター5が終了しました
これは PHSとレイヴサイコロジーを
合体させた2年のプログラムで
最後には
筆記試験 口頭試験 論文提出 があります
先日 筆記試験のリハーサルがありました
オンラインでどのようにやりとりするか
どんな質問があるか
どんな答えを期待されているのか
そういうことを
知っておくためのものです
ホント リハーサルがあってよかった
質問の英語の意味が
よく分からなくて
これって 何を答えればいいの?
というのが 一部あったのです
これは 私の英語力の問題で
ネイティブは分かるのだろうと思ったら
ネイティブの人も混乱したことが分かりました
答え合わせでは
各自の答えを出し合い
先生からの模範解答も確認し
とても勉強になりました
自分が何を分かっていないか
何を見落としていて
何を勘違いしているか
よーく分かりました
DDは なかなかハードなプログラムです
実践第一
たくさんの たくさんの知識を
きちんと統合して使えるよう
相手に簡潔に伝えられるよう
訓練が求められます
当然 正しい知識も求められます
何かの試験に落ちて
認定されないなんていうことは
ないようにしたいと先生からも言われています
5月からのセメスターは
実践のワークショップセミナーです
曖昧な部分
不安な部分
全てをクリアにして
9月からの最終セメスターの
準備を整えます
やるっきゃないですね