WA 分析
今期のソシオロジーは
1時間クラスが10回という
従来のスケジュールではなく
2時間クラスが5回でやっているので
あっという間に 時が流れて
ここまで来ました
昨日のクラスでは
WAの分析実技
WAというのは
どこまで書いていいかわかりませんが
グループでの エネルギーの仕組み
と言えばいいのかなと思います
サンプルに使えるチャートがないなと
悩んでいたのですが
前の週に たまたま
しかるべき人数が集まって
それなりにメンバーを観察出来て
なんとなく分析できそうだったので
その場にいた人の出生情報を聞いて
昨日のクラスディスカッションの
サンプルにさせていただきました
他にサンプルを出した人がいなかったので
2時間まるまる私のサンプルで
ディスカッションできました
恐れ入ります
一人一人の個性と
集団になったときに求められる役割
そこで 失うもの 得るもの
安定感 不安定感
衝突とジレンマなど
様々な側面からの視点が必要で
2時間あっても まだまだ
充分に分析できたとは思えないのですが
それまでとは違う視点で
集団というものを見ることを
学ぶことができました
とはいえ これは 先生曰く
ヒューマンデザインの中でも
まだこれからの実験と検証が必要とされる分野で
知識をつけました 理解しました
では終わらない
継続した学びが
重要ですね
来週のクラスは いよいよ最終試験
それで 約1年半のソシオロジーが終わります
それなりの内容の
それなりの時間の
プレゼンテーションが必要ですので
しっかり復習して
プレゼンテーションを組み立てて
頑張りたいと思います
1週間しかないけど