情報の立体化
そもそも
情報の立体化 などという言葉が
果たして存在するのかは怪しいところですが
そこが 常々
私を悩ませることろであります
いま 毎週毎週
どのレクチャーでも
今まで学んだことを形にするという
段階に来ています
それぞれのクラスで
もちろん それに関する情報を
多々 学んでいくわけですが
今度は それを
一人の人間の
本質と人生に当てはめていくという
組み立て方をする必要があります
先生の例を聞いていると
内容としては 確かに
今まで学んだ情報が網羅されているのですが
何かが違う
先生のを聞いていると
そこに本当に一人の人間の人生が
見えてくるようなのです
同じチャートを見ているのに
色んなキーノート
表面も 奥深い部分も
先生が使っている言葉は
私も知っているのに
私には そんな風に
情報を組み立てることができないのです
いや~ すごい
そりゃ もう
何十年もヒューマンデザインを学び
教えてきている先生と
ひよひよなひよっこである 私とを
比べること自体が
間違っているのですが
いつか
いつか
あんな風になりたいなと
心から思っちゃいます
たくさんの 情報と情報を
一体に何によって
つないでいるのでしょうか
その謎を
解き明かしたいものです