正しく使うと
自分のエネルギーが正しく使われるという感覚を
どんなふうに言葉にすればいいのか
少し考えていました
というのも先日 課題提出のため
日本語10数ページの文章を
英訳していたのですが
頑張っても3日くらいかかるかな~と
見込んでいたのに
なんと
半日で終わってしまったのです
まあ そもそもは
自分で書いた日本語なので
訳しやすかったというのもあるかもしれません
あれ?と思ってWordを見直し
作業時間を見たら 386分と表示されていたので
間違いないと思います
しかも 全然疲れていない
まだまだ出来てしまうような感覚
そして なんというか
そのエネルギーは
ふわっと来て ふわっと消えていく感じ
頭の中では
も~こういうの苦手なのよね~とか
誰か代わりにやってくれないかな~とか
そういう思考はあるのですが
それでも作業は進む
そして終わる
なんか気持ちいい
きっとこれが
自分のエネルギーが
正しく使われた感覚なんだろうなと
味わってみました
まるで 鳥が
風に乗って 空を飛ぶように
自分の力ではない何かに助けられて
ふわっと 物事が進んで
ふわっと 到着する
そんな上手なエネルギーの使い方が
いつもできればいいのですが
そこは まだまだ
私も 練習&実験中です