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映画: ブレイン・スナッチャー


「ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物」 を見ました

これはどちらかと言えば

私の好みではないタイプの映画で

展開の強引さが目につきましたが

それでも

「思考や行動を乗っ取られる」 ということを

どのように表現しているか

興味深く見ることができました

何より 印象に残ったのは

乗っ取られた時に〇〇〇を感じた

というセリフです

ネタバレしないよう隠しますけども

これは 以前ご紹介した

「ウェイヴ」 という映画にも

つながる部分があるといいますか

非常に 考えさせられました

いやあ 実際そうなんでしょう

私自身 確かに

そういう感覚を持ったことが

今までにあったような気がします

といっても私の場合

恐怖の洗脳生物に乗っ取られたことは

ないのですが(たぶん)

気が付かないうちに

「何か」に乗っ取られてることは

誰にでも あり得ますからね

親 先生 子供 友人 会社

目標 信念 計画 などなど

ヒューマンデザインの視点からは

さらに色々ありますが

見える何か 見えない何かが

自分自身の言動の根拠になることは

誰にでも よくあることです

そこで感じる〇〇〇

非常に 考えさせられます

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