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信じないこと


先週の ドリームレイヴのクラスで

前々から うすうす気になっていたことを

質問したのですが

先生からの答えは

「自分で実験して答えを探してみて」 でした

もちろん この答えに

何の不満もありません

むしろ うっかり

ヒューマンデザインの情報を

新しい世界の唯一の正解かの如く

信じそうなっていた自分に気付くことができました

創始者ラー・ウル・フは

いろんなレクチャーで 何度も何度も

「私が言うことを信じるな」 「君自身で実験してみてくれ」

そう繰り返していたのでした

ヒューマンデザインシステムは

どちらかといえば まだ歴史の新しい学問(?)で

誕生から(それをいつから数えるかは別問題ですが)

だいたい30年くらいです

誰も経験したことないものを

実験していくプロセスの中で

ひとつの体系として作られてきた

というようなことが

言葉の端々から推測されます

私自身は 学び始めてから

まだ3年ちょっとなので

そのような成り立ちに関しては

あまり詳しいことは知りませんし

あまり興味もありません

ただ

知識として学んだだけでは意味がない

自分自身で 実践してみてほしい と

ラーが繰り返していたことは

よくよく知っています

先生のアンドレアさんは

受講生である私たちのことを

「あなたたちはパイオニアだ」と言います

先駆者ということでしょうか

言われたことを

はいはい そうなのかと

学ぶだけではなく

それを 自分の経験として

実践し 実験し 観察し 消化する

それをもっと大事にしないといかんな と

改めて思いました

ちなみに その時の私の質問に対して

アンドレアさんが 試してみたらといった方法は

あまりにも 18禁で

ここには書けませんけどね~

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