変容と突然変異の時期
- yu-hu-an
- 2018年8月21日
- 読了時間: 2分
ヒューマンデザインをこよなく愛する諸星和子です。
IHDS(国際ヒューマンデザインスクール)のウェブサイトがリニューアルしましたね!https://www.ihdschool.com/
トップページはすっきりしている印象ですが、裏はちょっと見にくいかな~。裏というのはつまり、ログインした後に、自分が受講した過去クラスのデータを見るとかそのあたりですが、ちょっと変更を提案したいなとおもいます。
とはいえ、新しくなりましたね!
現在のトランジット(惑星の運行)を見ていると、まさに変容と突然変異を起こすプレッシャーを、社会全体が受けているのが分かります。だからといってそのエネルギーに沿って行動する必要はないのですが、気付かないうちに動かされているくらいパワフルなエネルギーです。
かくいう私も、前回の記事に書いたように、自分のリーディングや講座のあり方を再検討し、サイトも新しく作ろうかとしている段階です。また惑星が動いて、このプレッシャーが外れたころにどうなっているのか、自分でも興味あります。
ちなみに私が言っている「突然変異のプレッシャー」は、あと1か月ほど、9月18日あたりまで続くようです。その次に来るのは、「新しい経験を始めるプレッシャー」ですね。どんな変化が見えてくるでしょうか。
この、惑星のエネルギーにあまり素直に従うと、自分自身の権威を見失いやすくなるというリスクがあります。ですから、どういうエネルギーを受けているのかを知って、それでも自分のS&A(ストラテジーと内なる権威)に従って生きるというのが、ヒューマンデザインでは大事な要素ですね。
こういうトランジット情報を、ラーは、「他の人の言動を観察するポイント」としても捉えていたようでした。周りの人がどんなことを話し、どんな行動をしているか観察してみると、驚くほどトランジットに影響されていると。
私も丁寧に観察して、また自分自身で経験して、学びを深めていきたいと思います~。
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