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  • 執筆者の写真yu-hu-an

バリアブルティーチャートレーニング C7

ヒューマンデザインをこよなく愛する諸星和子です。

夕べはバリアブルティーチャートレーニングの7回目のクラスがありました。

このクラスでは毎回レクチャー前に、全員で「最近どう?」的なシェアリングと、質問受付タイムがあります。貴重な機会なので、私もなるべく質問して、色んなことをクリアにするようにしています。

ですが、今まで毎回張り切って質問しすぎたからか、さすがに今週は質問が思い浮かばないなと思っていました。2~3日前から、何かあるかな~、ん~今のところないなあ~と考えており、今週は「特に質問はありません」と言おうと思っていました。

そして夕べ、私の前にシェアリングした人が、「自分からは特に質問はないけど、毎回Kazukoが興味深い質問してくれるから楽しみにしてる」と言うと、先生も「そうよね。で、どうKazuko?」と私に振ってくるではありませんか。今までそんなコメントなかったのに。

もうビックリして笑うしかなくて、「いや~、今日は特に質問なくて」というと、先生から「Really?!(本当に?!)」と突っ込まれ、とっさになんて答えていいか分からず、笑いながら「ないです~」で終わりにしてしまいました(不意打ちに弱いのです)。

なんというか、私はろくに英語もできないのにここまで学んできて、経験も知識もクラスメイトには遠く及ばないと感じているのですが、こうして「分からない」と質問することも、多少歓迎されているように感じたし、「Kazukoはなかなか興味深い質問する人」と思われていることも、なんだか嬉しかったです。

やはり割とアドバンスの内容を学んでいるので、ここまでくると質問できる相手も機会も限られてしまうのです。だから、こういう機会は無駄にしたくないんですけどね~。昨日は本当に質問が浮かばなかったので。

実際、学べば学ぶほど疑問や質問が浮かんでくるような気がします。来週に備えてしっかり復習、予習して、またしっかり質問させてもらって頑張ろうと思います。

また、私自身がこのような人間なので、リーディングやリビング・ユア・デザイン講座での質問、いつでも大歓迎です。「言って終わり」のリーディングや講座はするつもりがないので、何かありましたら気軽にご連絡いただけましたら幸いです。

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