明けましておめでとうございます。アナリストの諸星和子です。
レイヴ・ニュー・イヤーが明けました。ここからまた2018年の新しいテーマが始まっていきます。どんなテーマかは、Jovian Archiveで販売されている資料をご参照くださいませ。
私はヒューマンデザインを学んで、トランジット(天体運航)や人生のサイクルなどを通じて、人間が宇宙にどれだけの影響を受けているのか知ることができました。占星術などをやっている方には当然のことなのかもしれませんが、私はそのあたりにも詳しくなかったので・・・。
人間のことを小宇宙と表現しますが、あれって本当なんだなと実感します。映画「メン・イン・ブラック」のワンシーンではありませんが、一人一人が銀河を背負って生きているような感覚があります。まるでタイムマシンのように、生まれたときの宇宙のエネルギーをずっと抱えて生きているというか。実際そうなんですけどね。
人と人との出会いはビッグバンに見えるし、並行宇宙というのも、なんだか理解できるような気がするというか。ヒューマンデザインを学んだことで、宇宙とやり取りしながら生きていけるようになったというか(残念ながら宇宙と交信はできませんが)。
そんな中での、レイヴ・ニュー・イヤーです。解釈や学びも大切ですので私も資料から学んでおりますが、そこから先は、それが現実世界にどのように見えてくるかの観察と気付きが重要になります。
これからどんな変化が見えてくるでしょうか・・・・。楽しみですね。
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