ヒューマンデザインの学び
- yu-hu-an
- 2017年9月23日
- 読了時間: 2分
こんばんは。ヒューマンデザインアナリストの諸星和子です。
私はヒューマンデザインの最初の講座、リビング・ユア・デザインを受講してから、はや4年以上経っています。当初は、ここまで自分が勉強を続けるとは考えてもいませんでした。
いえ、正確に言うと、PHS(Primary Health System)というヘルスケアに関する講座はいつか絶対受けたいと思っていました。
そして、その受講資格を持てるような講座を日本で受けていたのですが、思った以上に早くチャンスが訪れ、2年前からDD(PHSとレイヴ心理学の合体講座)を受け始めました。
最後まで続くか、私のことだから途中で投げ出してしまうのではないかと、我ながら心配していたのですが、今のところまだ続いていますし、それどころか、学べば学ぶほど、深さと面白さを感じています。
DDのコース自体は、今年いっぱいで終わります。記述試験、口頭試験、論文提出をクリアできれば、認定されて終了です。
その後は、レイヴ・コスモロジーのティーチャーコースが残っていますが、おそらく来年半ばまでには終わると思います。
そこで学びは終わりかと言えば、まさかそんなはずはありません。その後は日常生活から、毎日の自分自身と周囲の人から、天体の変化(トランジット)や世界の動きから、まさに生きたメカニズムを学んでいくことになりそうです。
そしてしばしば、以前に受けた講義データを聞き直して、ああそういうことかと改めて理解したりするんでしょうね。
私のヒューマンデザインの学びはいつ終わるのでしょうか。
こりゃーずっと終わりそうにないな~、とこうして書きながら、顔が笑ってしまっているので、きっと、そういうことなんでしょうね。そして笑いながらなんだか、学ぶエネルギーがわいてくるような気がしていますので、もうどうしようもないですね。
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