こんにちは。ヒューマンデザイン アナリストの諸星和子です。
とうとう始まりました秋セメスター。
DDは夜中の2時から始まるので、理想的には、前日の20~21時ごろから寝ると良さそうな感じがしますが、そんなに都合よく寝れるわけもなく・・・・
結局よく眠れないまま時間となりました。
オンライン会議室にログインして参加者を見ると、懐かしの顔ぶれ(名前のリストだけですが)と、懐かしの先生の声。
知らず身体にエネルギーがみなぎるのが分かります。
あ~これこれ、この感覚~と味わいました。
この休み中の各自のシェアリングをして、記述試験、口頭試験、論文の説明を受けて、講義に入りました。いよいよだな~と感じます。
私たちは、Differentiation Degree(DD)の3期生だそうです。
創始者ラー・ウル・フーから直接教わったのが1期生。 その後IHDSでコースを作って開講したのが2期生と、私たち3期生。
ラーから教わったときは、もっと長期間だったと聞きますが、IHDSでは2年間のコースになっています。
初めてのクラスからもう2年たったとは、ホント信じられません。
DDは、PHS(Primary Health System)というヘルスケアとRave Physiologyという心理学の分野が合体したものです。
当然この2年間、自分自身の実践が求められます。おかげさまで、身も心もだいぶ鍛えられんじゃないかな。
ですが、これは生きている限り実践するプロセス。
今後も続けていきますし、学んでいきますし、鍛えていきます。
まずは、今回のセメスター、始まったばかりです。
大きな山を乗り越えていこう~。