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  • 執筆者の写真yu-hu-an

時差

こんにちは。ヒューマンデザイン アナリストの諸星和子です。

IHDSの講座は、どれもとても興味深く、私は2015年1月から色々受講し始めたので、もう3年近くになりますが、大きな悩みは、時差でした。

オンラインとはいえ、クラスに参加するとなると、日本時間で夜中の2時とか3時とかから受けるとこになります。サマータイムの影響で、セメスター中にずれたりします。

ぼーっと聞いているだけでいいクラスもありますが、ディスカッションで意見を求められるクラスもあります。もし疑問点があったら、その場で質問したいときもあります。

どのクラスも、講座の録音を後から聞くことができるので、おいていかれる心配はないのですけどね。誰にだって都合がありますから。

それが今回!なんと!!

日本時間に合わせてくれたクラスが2つあります。

20時、夜8時から受講することができます。

現在受講中の4つのうち、1つは夜中に起きて受講しており、 1つはほぼ完全に録音に頼っており、2つが日本時間の20時です。

こんなこと、この3年弱で初めてです。なんてありがたく、嬉しいのでしょう。今回のセメスターはだいぶ楽です~。

その分のエネルギーは、試験にまみれたDDに費やすことができそうです。

なんとしても認定を取りたいので、全力で頑張ります。

今年いっぱいが、鍵ですね~。

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