ヒューマンデザインをこよなく愛する諸星和子です。
PHS6週間プログラムを実践中の方から、「この情報を知れてよかった。本当にありがとう。」としみじみ言われて、胸が熱くなってしまいました。
私自身、2013年にヒューマンデザインの最初の講座リビング・ユア・デザインを受講する時点で、もうすでにこのPHSを学んで伝えられるようになることが念頭にあったので、5年後のいま、実際にお伝えすることが出来、それに対して喜びのお声を聞けて、何とも感無量です。
こういうのを、満足というのだなーと感じます。
褒められるのが苦手な私は急に言われたので動揺してしまい、「私こそありがとうございます。」と何とか返答し、次のトピックに慌てて進んでしまいました。その節はあたふたしてすみませんでした。謹んでお詫び申し上げます。私はどうも不意打ちに弱いようです。
PHS(プライマリー・ヘルス・システム)の中には、その人独自の食生活だけではなく、レイヴ・バイオロジー(身体機能や栄養学)やバリアブル(アドバンスチャートの中の4つの矢)と言われるトピックも含まれています。これがまたそれぞれにインパクトがあり、日常の実践での大きな助けになります。
PHSは究極のトランスフォーメーションと言われています。ヒューマンデザインの実践と言えば「行動の指針と内なるナビゲーション(S&A)」が基本ですが、さらに深い部分の実践がPHS(プライマリー・ヘルス・システム)です。
そのため当然ながら、ご本人にとって正しいタイミングで決断して実践を始めることが何より重要とされます。「すごくいいよ、やるべきだよ」みたいに、むやみやたらに宣伝して誰にでもやっていただくものとは異なります。だからこそお申し込み前に、60分間の無料相談を設定しています。